20代後半から始める資産運用!年収400万円前後こそお金でお金を稼ごう

資産運用

定期預金では増えないですよ

突然ですが、資産運用ってやっていますか?俗に言う投資ですね。

資産運用って減る可能性もあるからやっていませんって人いますけど、今の時代、元本保証のものはほぼ確実に増えてはいかないし、むしろインフレが進むはずなので資産価値で言えば減っていってるといえるかもしれませんよ?

早く始めて継続することが資産運用では重要

結婚するとお金がかかる

結婚するにも、子どもを育てるにもお金はかかるし、そもそもずっと健康でいられる保証は無いし、自分の労働以外でお金を増やすという選択肢を早いうちから持つことが将来の安定を手に入れる最短ルートかもしれません。

ちなみに資産運用って早く始めれば始めるほど有利だって知ってましたか?

それは資産運用が長期運用を基本としているからです。

複利で増える資産運用

単純ですが運用期間がながければ長いほど有利なのが資産運用です。それは「複利運用」ができるから。

資産運用には単利運用と複利運用があります。

  • 単利運用→元本を運用して、増えた分は再投資には回さない
  • 複利運用→元本に加えて、投資して増えた分も再投資していく

増えた分も再投資していくわけなので、当然ながら期間が長ければ長いほど大きく増えていくわけです。

例えば老後資金を資産運用で増やそうと考えた場合、60歳までの期間は
20歳なら40年
30歳なら30年
40歳なら20年
となり、単純ですが大きな金額を貯めたいと考えた場合に始める時期が遅くなればなるほど、元本も多く必要になりますし、高利回りを狙ってリスキーな投資をしていかなければならなくなるわけです。

元本で50万円は最低限欲しい

さて、資産運用を始めるにあたって元本はどのくらい必要かというと、50万円はほしいところです。

本音を言えば100万円くらいあると、増えていく実感をほんの少しだけ感じられると思います。

とはいえ、20代であれば初期投資に50万円用意し、そこから月2万円ずつ貯めていければ良いですね。

では、20歳から運用を開始して控えめに考えて年利3%で資産運用していくと考えると60歳の時点ではいくらになると思いますか?

年利3%でお金はどれくらい増えるのか?

その前に、年3%の根拠はどこやねんというところですが、これは世界経済の成長率が約3%であるところから来ています。
18年の成長率3.1% 世銀、世界経済見通し上方修正

重ねて言えば、株式運用での平均リターンは約5%と言われており、よりリスクの低い債権などを合わせたとしても3%は非常に現実的な数字です。

ではでは、元本50万円、月2万円投資、運用期間40年、年利3%としてシミュレーションすると、、、

運用シミュレーションキャプチャ

答えは1700万円超。これ税引き後です。

月に2万円なんて生活費や交際費を少し節約すれば捻出できる金額ですし、年齢とともに当然給与も増えていく(真面目に働けばね!)ものなので、かなりハードルの低い投資だということがわかると思います。

それでも1700万円というまとまったお金になります。

元本が1010万円なので、利息で700万円超も増える計算。利率で言えば71.669%。ちなみに、これ10年減らして30年の運用だと、利息は480万円程度、利率49.780%と大きく変わってしまいます。10年の差で、こんなにも利率が変わるんです。

お分かりかと思いますが、給与取得も、資産運用も、時間の経過とともに増えていくのは一緒ですが、給与取得は一次関数、資産運用は指数関数的に増加します。

複利で増えていく

ここが労働で稼ぐお金との圧倒的な差だと思います。

運用シミュレーションはこちらでできます

投資対象は「積立投資」で半放置プレーが基本

じゃあ早速投資で資産運用を始めなきゃ!と思っても、どういうものを選ぶのが良いか悩みますよね。投資一本で稼ぐわけではないので、普段の仕事もありつつとなるとあまり投資に時間をかけることはできません。

投資は安いときに買って、高いときに売るのが投資の基本ではありますが、日々変動する市場でそんなのはプロでも簡単にできません。時間がないサラリーマンで、かつ投資の素人でもできる資産形成方法の基本は「積立投資」です。

投資タイミングによるリスクを最小限にできる積立投資はサラリーマンにぴったり。

加えて、毎日相場情報をチェックしなくてOKな金融商品を買いましょう。毎日チェックしなくてはならないとなると、放置できないですから。相場チェックなんかしている暇あったら、今の仕事の勉強をしたほうが百倍マシですよ。若いんですから、自分の能力を高めましょう。

ここからは、私が実際に利用しているもので、リスクの低いものから順番に紹介していきます。
リクスが低いといっても元本保証ではありませんので、「自分のお金が減る可能性があるものなって怖くて手は出せない!」という人は、ここで見るのをやめましょう〜。

あとあくまでも余剰資金で始めることをおすすめします。生活費突っ込むと、良くない判断をすることが多いです。余剰資金なんかないよ!という人はまずもうちょっと労働で稼ぎましょう。副業オススメです。

完全放置のロボアドバイザー「ウェルスナビ」で積立投資

がちで放置でOKな代表的な商品がウェルスナビです。比較的新しい金融商品だといえます。

簡単に言うと積立投資をするのですが、投資金額の中で何にどれくらい投資をするかはロボが勝手に分散して最適化してくれるというもの。10年〜20年単位の長期間積み立ててじわじわ確実に増やしていきましょうという感じです。

私は30万円からスタートして月々5万円を積立投資しています。スタートは最低10万円からスタートできます(サービスによっては30万円)。

どれくらいリスクをとれるかによっても投資の分散割合がかわるようなので、自分のスタイルに合わせた資産運用が可能です。

月3万の積立での私のシミュレーションによれば、30年後に70%の確率で2696万円以上になるそうです。元本が1380万円なので約2倍ですね。すごい。

ウェルスナビ

現時点までで私の選んだプランでの実際の運用成績も概ね3%以上の成果を出しており、順調だといえます。最も手軽に資産を増やせる方法なのかな。

出金手数料が無料なのは嬉しい

証券会社等で個別に株式を購入していると、それらを売って、その後自分の口座に資金が戻ってきて、その後出金可能になるという感じで結構時間がかかるのですが、ウェルスナビでは3営業日ほどで出金が可能。

「出金」メニューより出金希望額を指定してください。(一部・全額)
出金依頼された金額に合わせて、保有しているETFを市場で売却します。
(日本、ニューヨーク、どちらかが休日だった場合、翌営業日に売却されます。)
売却代金は通常3営業日後に、お客様が登録された出金先口座へ振込が行われます。出金予定日は、出金手続きの画面でもご確認いただけます。
なお、出金の依頼はいつでも可能です。
https://support.wealthnavi.com/hc/ja/categories/202676747

預金のようにすぐにATMでとはいきませんがかなりフレキシブルかと。

インデックス投信

インデックス投信とは日経平均やTOPIX(東証株価指数)など、特定の「指数」に連動した運用成績を目指す、投資信託の1つです。

簡単に言うと、投資信託1本で分散投資が可能な商品とでもいいましょうか。有名な大手企業のさまざまな株式などを一個にまとめて売ってくれるようなイメージです。

バランス良く投資できることに加え投資信託を買う時に掛かる信託報酬が非常に安いため、長期投資に向いています。長期的に投資することで、取得価格の平準化も期待できますし。

また、こうした投信積立は、SBI証券などで一度設定しておけば、あとは自動的に投資信託の買いつけを続けてくれるので、年1回程度運用成績のチェックすればOK。ほぼほぼ放置でいけます。

積立NISAで運用すれば節税にもなって、さらに効率的に資産運用が出来ますよ。手堅く、「ニッセイTOPIXインデックスファンド」や「ニッセイ外国株式インデックスファンド」あたりを買うことをおすすめします。信託報酬も0.15%~0.2%程度とかなり安いです。

年利5〜10%、貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)

ソーシャルレンディングと呼ばれることのが多いのが貸付型クラウドファンディング。かなり新しい金融商品です。

これも簡単に言うと、リスクはあるけど、何十万円かの資金を数ヶ月〜1年程度の期間預けてくれれば年利で5〜10%程度で増やして返すよという感じ。

ここまで紹介してきたものすべて元本毀損のリスクがありますが、先ほどのものよりそのリスクが高くなる分、リターンも多いもの。

メインプレーヤーは「maneo」「クラウドバンク」あたり。現時点ではどちらも元本毀損は起きていません。(2018年5月)

クラウドバンク

ソーシャルレンディングは一度預けたら、数カ月は資金にさわれないので見守るしかなく、強制的に放置プレーになります。レポートを見て、毎月の成績を見るくらい。分配金が毎月入る感じなので(出せないけど)ちょっとずつ増えている感は味わえます。

プレーヤーは「maneo」「クラウドバンク」以外にもたくさんいます。投資対象が新興国だったり不動産案件だったり、色々特徴あり。とはいえ、現時点では規模の安心感や、案件の豊富さか、使いやすさからこの2つくらい抑えておけば問題ないと思います。

仮想通貨投資

2017年は仮想通貨バブルがあって、その後コインチェックの事件等で、仮想通貨なんて怖くて手が出せないと思いがちですが、コイン積立は結構ありだと個人的に思っています。

仮想通貨のメインプレーヤーの1つである「zaif」ではコイン積立が可能。私は超ちょっと(1〜2万円程度)を積み立てています。

仮想通貨自体はほぼ確実に今後使われていく(多分最初は直接的には見えないところで)でしょう。なので技術はどんどん発展していくと私は思っています。

そのため、長期的にはメジャーな仮想通貨は値が上がると思いますが、相場の乱高下が激しいので取得タイミングが非常に難しい。

なので取得単価の平準化ができる長期での積立に仮想通貨は非常にマッチしています。

とはいえ、これはサブ的に考えたほうが良いかな。メインはウェルスナビ+積立NISA(もしくは後述のイデコ)+ソーシャルレンディングで、サブ的にコイン積立という感じが今のところの運用の基本になるかなと思っています。

番外編:個人型確定拠出年金(イデコ)

積立NISAと同じように、税制上おトクなのが個人型確定拠出年金(iDeco:イデコ)。

これは節税メリットがめちゃめちゃ高いもので、簡単に言っちゃえば自分で作る年金ですね。

年金なので当然、引き出せるようになるのは60歳。それまで原則的に引き出せません。そのデメリットの代わりに節税効果がすごく高いものです。

満額掛けていると毎年、5〜10万円くらいは節税できる計算になります。

楽天証券のサイトを見ると、年収650万円(所得税率20%)の人が、毎月2万3,000円の掛金を拠出すると8万円以上節税になるようです。

楽天証券

とはいっても個人型確定拠出年金は老後しか引き出せないので、年収が少ない若いうちはどうしようか悩みどころかなと思います。

すでにある程度お金に余裕があり、かつ安定収入が確実に見込める人は絶対にやったほうが良いと思います。

富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくなる

後者はその限りではありませんが、前者はまさしくその通り。

資本主義ってそういうもんなんです。そこは割り切って考えましょう。

投資元本がないよ!って場合は、もちろん普段からの貯金も必要ですが、副業を始めて本業以外に収入源を持つのも一つの手。サラリーマンにおすすめの副業についても紹介していますのでよろしければ。

資産運用

貯金代わりに完全自動資産運用
放置プレーで資産を増やすウェルスナビ

積立運用推奨!デザインもよく、出金の自由度も◎。初心者におすすめできるロボアド。10万円から始められるので、まずはここからスタート。ちなみに2017年はめっちゃ増えたよ。