Twitterでフォロワーの管理って面倒くさくないですか?
片思い状態(一方的にフォローしている)やアクティブではないおそらくもうやめちゃった人とか簡単に整理できるとありがたいですね。
この記事の目次
アンフォロー管理が手軽にできるManageFlitter
ManageFlitterというサービスがあります。
これ有料プランと無料プランがあって、有料プランだとつぶやきの検索とかフォローとか分析も出来る多機能ツールですが、無料プランでもアンフォローの機能は使えます。
なので無料プランで十分です。
まずサインイン
ManageFlitter – Work faster & smarter with Twitter

右上の「Sign in」をクリック。
Twitterアカウントの認証を行います。
プランを選択
一番右の「Freebie」を選んで下さい。
ManageFlitterの管理画面こんな感じ

無料プランなので使える機能はかなり限定されます。
この初期画面では「Not Following Back」一方的にフォローしているアカウントが表示されています。
アカウント横の「UnFollow」でフォローの解除が可能です。
左側の4つのカテゴリーの意味
多分、ここしか使わなくてOKです。
それぞれどんなフォロワーを表示しているか説明しますね。
Not Following Back
これは、片思い状態のアカウントです。フォローしてるけどフォローは返してくれていないアカウント
No Profile Image
プロフィール画像が初期設定のままのアカウントです。あの謎の卵のやつです。
Non-Japanese
これは日本人じゃないアカウント。ですが、この判定には言語設定を用いてるみたいで、日本の人でも使用言語を英語にしていたりするのでちょっと注意です。
Inactive
30日間何もツイートしていないアカウント。
注意事項(絶対に守ったほうがいいよ)
こんな便利なツールがあると一気にフォロワーを整理したくなっちゃいますが、必ず1日に10人程度にしましょう。
50人、100人を一気にやってしまうとアカウント凍結の可能性があります。
面倒かもしれませんが、ここは徹底したほうがいいですよ。
まとめ
こういった管理は意外と面倒くさいです。
行う場合は、こういった便利なツールを使ってさくさくっとやってしまいたいですね。